プログラム(一般演題)

スライドの公開は終了しました
 配信期間:2021年6月25日(金)9:00 ~ 27日(日)17:00

セッション名をクリックして詳細をご覧ください。

A【COVID-19・呼吸管理】
A1~3(3演題)
B【チーム医療・多職種連携】
B1~3(3演題)
C【教育・指導】
C1~4(4演題)
D【呼吸リハビリテーション】
D1~5(5演題)
E【在宅医療】
E1~3(3演題)
  • 5月10日(月)に演者へ採択通知をメールしました。
  • 再査読はありません。修正が必要な演題は、修正内容をメール内へ通知しました(事務局で修正をさせていただきます)。
  • 発表用スライド(音声なし)は6月11日(金)12時までにこちらのページより入稿をお願いします。形式や注意点は同ページ内に詳細を掲載しておりますので、各自ご確認ください。
    (終了しました)
  • 6月11日までに事前参加登録を必ず済ませてください。(終了しました)

一般演題A【COVID-19・呼吸管理】

演題番号筆頭演者名所属施設名演題名
A1武内 裕希長野赤十字病院 呼吸器内科挿管下人工呼吸器管理を含む集学的治療により改善した重症COVID-19の1例
A2倉島 尚男長野赤十字病院 リハビリテーション科人工呼吸器管理となったCOVID-19症例のリハビリテーション経験
A3星 力央新潟県立がんセンター新潟病院 診療部 医療機器中央管理室コロナ禍における急性呼吸不全治療への関わり

一般演題B【チーム医療・多職種連携】

演題番号筆頭演者名所属施設名演題名
B1清水 孝子市立甲府病院誤嚥性肺炎に克つためのチーム介入システムの構築~KTバランスチャートを用いた事例を通して~
B2田中 友美医療法人銀門会 甲州リハビリテーション病院呼吸器疾患の栄養指導の現状と課題~呼吸リハビリテーションチームへの管理栄養士の関わり~
B3北條 由美乃信州大学医学部保健学科呼吸器疾患患者の在宅療養支援における多職種連携ICT活用の現状と課題

一般演題C【教育・指導】

演題番号筆頭演者名所属施設名演題名
C1齋藤 佳南新潟臨港病院 リハビリテーション科コロナ禍でのオンライン呼吸教室の試み ~「ほっとタイム」の実施~
C2飛彈 純子白根徳洲会病院ICTを活用した院内研修の取り組み
C3廣田 しのぶ地方独立行政法人 明石市立市民病院人工呼吸器管理に対する病棟看護師の意識調査 ―支援体制に向けて、認定看護師としてできること―
C4髙木 大輔常葉大学 健康科学部 静岡理学療法学科呼吸器疾患におけるサルコぺニア/フレイルの呼吸ケア ~アンケート結果から示唆された現状と課題~

一般演題D【呼吸リハビリテーション】

演題番号筆頭演者名所属施設名演題名
D1酒井 康成信州大学医学部附属病院 リハビリテーション部進行肺がん患者における吸気筋トレーニング負荷の有用性の検討
D2中村 可愛新潟臨港病院 リハビリテーション科COVID-19感染対策のための外来呼吸リハ頻度減少に伴う身体面・精神面への影響
D3宮﨑 智也医療法人銀門会甲州リハビリテーション病院当院における呼吸リハ外来の現状と実践 ~Nsによるコーディネーター役割~
D4平賀 篤帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科呼気筋トレーニングにおける肩回旋位の違いが筋活動に及ぼす影響
D5新永 拓也帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科異なる負荷圧の呼気トレーニングが呼気筋の活動に及ぼす影響について

一般演題E【在宅医療】

演題番号筆頭演者名所属施設名演題名
E1川内 翔平健康科学大学 健康科学部 理学療法学科小型軽量化された携帯型酸素濃縮器の使用感に関する検討
E2山本 和子公益社団法人山梨県看護協会 貢川訪問看護ステーション在宅人工呼吸器管理の重症心身障がい児に対する有効な呼吸ケアの検討 ~家族と共に急変時を乗り越える~
E3高岸 弘美山梨県立大学看護学部肺切除術後1か月の回復過程と退院後のケアニーズについて

コメントは受け付けていません。